2012.05.16 Wednesday

餃子

 某てんしさまが、美味しそうな えび餃子を作っていらしたので、
あまりに美味しそうだったので、私も挑戦

でも皮から強力粉で作ったら
具はともかく皮が思ったより硬く出来てしまい
味はそこそこでしたが、満足な結果にならなかったので
再度挑戦

今回は家族を巻き込み餃子屋さんに負けない餃子を作る事にしました。

まず皮から



前回、強力だけで作って失敗したので、
薄力粉3 強力粉1の3:1の割合で作ってみました。
なかなか良いかんじです。
ちなみに皮を作っているのは父です。



具を作って包んでいるのは私です。
皮の大きさが思ったより大きくて悪戦苦闘



焼いたのは母です

写真じゃ判らないですですが、このお皿、
結構大きめな大皿なのですが…
餃子が大きめ(普通の餃子の大きさの倍位)なので
普通に見えてしまいますね。
(比較対象物を置けば良かった)

専用のタレも作ったので私的には大満足
見かけはともかく、お味の方も皮はモチモチで
とっても美味しくできました

タダボリュームありすぎて食べ進めていくうちにウンザリ
ほどほどが一番です

2012.05.16 Wednesday

気分は最悪

 
スマイルシール

最近上のアプリに癒されてます

このアプリ今の自分の気分をシールで貼って、
心の私を育てる。
といったもの。

けっこうほのぼのした感じのキャラクターに育つので
楽しみにしているのです。

使えるシールもログインが途絶えると
振り出しに戻るのですが
10日毎に増えていくので『今日はどれを貼ろうか。』
と考えるのも楽しみの1つなのです。

そして10日連続ログインした結果、
『あぁおどろいた』『しあわせだなぁ』を購入。
使いたくてウズウズしてたけど、
なんとなく今日の気分にマッチしてなくて
使わずに、ここしばらく。。。

『今日こそは…』
『コンサートに行くし…』
『しあわせだなぁ』とか
『ひょっとしたら、あぁおどろいた』とか
『なるかもしれないし…』
とかなんとか考えて、
今日のシールを貼るのは夜にしよう!
とか思った昨日。

コンサートからルンルンで帰ってきたのが夜の22:00過ぎ、
それからご飯をたべて、お風呂にに入って、
寝る前にあれやこれややってて、
パソコンの前に座ったのが深夜24:00過ぎ

あっーーーーー!!!!!

…忘れてました
シール貼るのを…

これでシールを貼れなかったばかりか
振り出しに戻ってしまいます。

これで気分は最悪

2012.05.15 Tuesday

ゲザ・ホッス=レゴツキ ヴァイオリン・リサイタル

 
ゲザ・ホッス

行ってきました

彼はジプシーの血をひくせいか
技術もさることながら、とても情熱で素敵な演奏を聞かせてくださいました。

共演者であるピアノのルドルフ・ツェネも同じジプシーの血せいか
ゲザととても息の合った演奏を披露してくださいました。

すばらしかったです 

ただ残念なのはコンサートの1部で
楽章と楽章の間に客席の方から拍手が上がったことでした

ゲザも苦笑い

さぞ集中力を切らして、演奏しにくかったことでしょう。

最低、プログラムを確認し演奏者の失礼にならないように
聞きたいものだと思いました。

2012.05.12 Saturday

ひととき

 


今日は私の所属しているアマチュアフルートオーケストラの練習日です。

ただ今の時刻16:54.

練習は18:00から…

練習場所はこのビルの8階。

ちょっと早く着き過ぎたのでコーヒータイムです。

「おいしいっ〜

あっ

思わず、撮る前にかじっちゃいました

さあ、頑張るぞぉーーー

2012.05.05 Saturday

爽やか!ゴールデンウィーク

全国的にお天気が悪い今年の ゴールデンウィーク!
そんな中、鹿児島はわりとお天気に恵まれ、
暑いくらいです。

最初、友人Kがかねての過酷な労働環境を忘れ
「癒されたい!!!!!」
などと叫ぶものだから平川動物公園に行ったのですが、
駐車場に着くと家族連れのすごい人、人、人、

それもそのはず今日はこどもの日。
小中学生は入園料タダ。
安くで家族サービスを行える家計に易しい憩いの場。

しかし私たちは癒されるために来たのであって、
けして人ごみにもまれストレスを溜めるために来たわけではありません。

直ぐに駐車場脱出し、鹿児島も北の方、
霧島の自然に癒しを求めて行ってまいりました。



上の写真は霧島アートの森です。
撮影が禁止されているのでいろんなところを紹介できないのですが、
モニュメント的な立体の芸術品があちらこしらに置いており、
なかなかに面白かったです。




これは霧島の高千穂牧場です。
奥の向かって左側に4つ連なっている山々が判りますか?
左から…あれ、3つ目、…4つ目だったかな???
が昨年テレビを賑わせた新燃岳です。
今は大人しいみたいですね。

自然いっぱいでここも私のお気に入りな所です。

ここのソフトクリームは牛乳が濃厚で、とても美味しいのです。
(すいません。写真撮るの、忘れてました

今回ももちろん食べましたよ。

昼食をおなかいっぱい食べた後だったのですが、
さすが別腹。
問題なくはいりました。

とにかく自然を満喫!?した一日なのでした。



2012.04.15 Sunday

モコの慰霊祭

 

モコの慰霊祭に行ってきました。
モコと言うのは、8年前まで家にいたヒマラヤンの雌猫で
今回、九回忌になります。

ほんとの命日は3月14日ホワイトデーなのですが、
3月に用事があり、遅くなったけど今日になってしまいました。
我が家に13年いて、ホンと家族の一員でした。

今でも亡くなる時の事をはっきり覚えていて、
この時期になると しんみり してしまいます。

今もきっと天国で私たちの事を見ているでしょう。

2012.04.08 Sunday

発表会♪



いよいよやってきました。
ピアノの発表会


朝からもうドキドキです
午後の2:00からだったので午前中は練習。
弾けば弾くほど悪くなっていくような気がします。

会場に行って、プログラムを確認すると
ガ〜ン
なんと最後、トリではありませんか
…まだ、一番のが良かった。

最後までこの緊張感とお付き合いしなければならないのか…

大人の方達だけの発表会なので、人数も少ないです。
プログラムは11番まで、
でも一人欠席だったので実質10番です。
すぐ自分の出番がやってきます。

外の方達の緊張が伝染してきて、手が震えてきました。

とうとう私の番です。
案の定と言うか、出だしから緊張の為に指が潰れてしまいました。
こうなると力が入らないので楽譜に書いてない音まで押さえてしまい、
濁った音になってしまいます。

でもでも、絶対に止まりたくない
違う音が聞こえようと、間違っていようと、突っ走ってしまいました。
……ああ…終わった
やっと終わりました。

とにかく止まらずに弾き終えることができました。

1時間程度の発表会でしたが、
すごく長い時間に感じたひと時でした。

さあ、来年は何を弾こうかな?


2012.04.03 Tuesday

発表会に向けて

 4月8日(日)、発表会です。

その発表会に向けて発表会前最後のレッスンなのであります。

曲は、じゃ〜ん!


奥村 一さんアレンジの「ピアノによる八木節」です。

実はこの曲、去年弾くはずだったのです。
それが当日、体調不良におちいり、あえなくダウン。
今回再チャレンジとなった訳です。

レッスンは順調に終わりました。
一昨年から、しっかり、じっくり、仕上げたので
レッスンで弾く分は何も問題などないのです。

ようは心の問題
テンポが速い曲だけど指が絡まったりしないで、
ちゃんとひけるかしら…

2012.04.01 Sunday

おめでたい話

 サクラも満開のこの時期
とっーーてもおめでたいお話。

私の所属している吹奏楽団のメンバーの一人が
結婚して、御懐妊
なんてめでたい

それで


団員が集まって、飲んで、食べて、
お祝いです。

4月付けでnewご主人が転勤(御主人は銀行マンなのです)
ということで、少し遠くに行っちゃうけど、
退団するわけじゃないし、
たまには練習に顔を出す…と言うことなので、
寂しいけど、頑張って元気な赤ちゃんを生んでください。

また同じ舞台で演奏できるのを楽しみにしてるよーーー

2012.03.20 Tuesday

ウインド・オーケストラ”フォレ”第6回定期演奏会


 行ってきました

私のフルートの先生のお友達が所属している吹奏楽団の定期演奏会です。
私も薩摩フルートの会(フルートだけの団体)でお世話になっている方です。
それで、プログラムがなんとムソグルスキー作曲の「展覧会の絵」全曲
(1部は他の曲でした)
すごい!!

「展覧会の絵」大好きなんですよね。
おまけに9曲目バーバ・ヤーガの小屋と
10曲目のキエフの大門は私が高校2年の時の
吹奏楽コンクールで演奏した思い出の曲でもあります。

と、そんな事はさておき上の画像にはでてませんが、
ここの楽団と親交の深い画家の方をお呼びして
「展覧会の絵」全曲を演奏してる間に
その演奏からなんらかのインスピレーションをを得て
絵を書くという面白い試みをしていました。

曲が終わって、絵は無事完成。
観客席からは「お〜っ!」っと言うどよめきがあがり、
絵の素晴らしさは言うまでもありません。

画家の方のお話では、
普段からクラッシク音楽を聞きながら創作することも多いそうですが、
「普段とはまた違う感覚でイマジネーションが沸いて筆を運ぶ事ができた」
みたいな事をおっしゃていました。
芸術に垣根は無いってことでしょうか?

かくゆうムソグルスキーは友人の絵にインスピレーションを得て
この素晴らしい「展覧会の絵」を生み出したのですから…
芸術は奥が深い。

改めて認識した私なのでした。




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