2010.01.12 Tuesday

テンペストに奮闘!

 べートーヴェンのピアノソナタ
第17番二短調(テンペスト)の第3楽章を練習している。

本当なら去年の4月の発表会で演奏する為に練習していた曲で足掛け2年程になる。
それが何故未だに練習しているかと言うと、

一昨年の秋頃「このままじゃ間に合わない!!
との先生のお言葉で、急遽「篤姫」を演奏する事になった。

それで、今度こそ!
と、言う事なのである。

まあ、今年はなんとかなりそうなのだ。
先生も未だに他の曲を持ってこない辺り、、、
たぶん、そう言う事なのだろう。
(本当は、去年よりはまし!!
 と言う程度の事だけかもしれないが、、、)


先週のレッスンの事。

3ページ目に入ると、やたら臨時記号が付いて、音が変わるわ。
音の強さがフォルテの為に拍の頭をテヌートぎみに弾くところで
意気込みすぎてミスタッチはするわ。

4ページ目に入ると、拍の頭のテヌートぎみに弾くところが黒鍵に成るため
やたら鍵盤を踏み外すわ。
どうしても、どーーーしても、上手く弾けなくいのだった。

先生「このままじゃ、みんなの前で弾けないわよ。
   緊張するともっと間違うでしょう。」

と、言われてしまう始末。

で、提案されたのが2ページ目を弾き終わったら、
6ページの後半に飛ぶというもので、
早い話、えらく大幅にカットするというものだった。

だが、このカットの仕方は、不自然で先生的にもNGだったらしい。
数度カットした状態で弾かされた後、

先生「やっぱり、変ね。。。。。
   まあ、まだ本番(4月)までには時間があるから、
   もっと練習を頑張りなさい。
   とにかく、ここだけ何べんも練習するのよ!!」

って、言われてしまったのだ。


そして、今日のレッスン。

10、11日になんとか頑張って練習した結果。
自分でもおおっ!!!
と思うくらい上手く弾けてしまったのだ。

10ページある中で間違ったのは3回。
おまけに問題の箇所はノーミス!

先生だって、「やれば、出来るじゃないの。
        これだけ弾ければカットしなくて良いわ。」

と言うお言葉までいただいた。
嬉しい限りである。

でもその後の「ちょっと、最初のところがあまり良くなかったけどね。」
と言うお言葉は、ご愛嬌だ。


しかし今度は、弾けるようになるとテンポが問題になってくる。

なんとこの曲10ページもあって、
最初、練習を始めた頃などは、裕に20分はかかっていた。
それが今じゃ、10分位。
私としては、頑張ったと思うのだ。
だが、先生としてはそうではないらしく、煽る煽る。
メトロノーム片手に

先生「やっぱりこの曲は、1つ振りでしなきゃだめなの。」

などと言いながら、無常にもメトローノームの針を進めてくれるのである。
今日の最初に弾けていたはずのところも、
指が絡まり、滑る、滑る。
間違う、間違う。
そんなこんなで最後にタイムを計られた時には、なんと7分ちょっと。
げーーっ!
疲れたぁーーー!!
もう必死!!!

でも、これって凄くない?
10分掛かっていたのを1時間の間に3分縮めたのだから!
だけど先生「まあ、このぐらいかしらね。
        このぐらいのテンポで弾けないと乗れないわ。
        最終的に 付点4分音符=60 ってところかしら。」

私 「$%”∞§&£★◎((%”$!!!」

もうガックリである。



関連する記事
コメント
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック

category

links

profile

archives

recent comment

others

mobile

qrcode
みんなのブログポータル JUGEM